- リソース: Ruleset
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- JSON 表現
- ソース
- ファイル
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- JSON 表現
- メタデータ
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- JSON 表現
- メソッド
リソース: Ruleset
Ruleset
は、グローバルに一意の識別子と作成時間を持つ Source
の不変のコピーです。
JSON 表現 | |
---|---|
{ "name": string, "source": { object ( |
フィールド | |
---|---|
name |
出力専用。 |
source |
|
createTime |
出力専用。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: |
metadata |
出力専用。このルールセットのメタデータ。 |
attachment_point |
このルールセットのリリース先となる対象リソース。空白のままでも可
デフォルト リリースに関連付けられたリソースを示します。正しい形式:
|
ソース
Source
は、ルールの論理セットで構成された、1 つ以上の File
メッセージです。
JSON 表現 | |
---|---|
{
"files": [
{
object ( |
フィールド | |
---|---|
files[] |
|
ファイル
ソース コンテンツを含む File
。
JSON 表現 | |
---|---|
{ "content": string, "name": string, "fingerprint": string } |
フィールド | |
---|---|
content |
ルール言語ステートメント。改行には |
name |
ファイル名。 |
fingerprint |
Base64 でエンコードされた文字列。 |
メタデータ
ルールセットのメタデータ。
JSON 表現 | |
---|---|
{ "services": [ string ] } |
フィールド | |
---|---|
services[] |
このルールセットで宣言されているサービス(例:「cloud.firestore」など)を指定します。選択肢が 0 個以上ある場合もあります。 |
メソッド |
|
---|---|
|
Source から Ruleset を作成します。 |
|
リソース名で Ruleset を削除します。 |
|
Source の完全なコンテンツを含む名前で Ruleset を取得します。 |
|
Ruleset メタデータのみを一覧表示し、必要に応じて Ruleset 名で結果をフィルタします。 |