リソース: Operation
このリソースは、ネットワーク API 呼び出しの結果である長時間実行オペレーションを表します。
オペレーションの response
フィールドは UploadReleaseResponse です。
JSON 表現 |
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{ "name": string, "metadata": { "@type": string, field1: ..., ... }, "done": boolean, // Union field |
フィールド | |
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name |
サーバーによって割り当てられる名前。最初にその名前を返すサービスと同じサービス内でのみ一意になります。デフォルトの HTTP マッピングを使用している場合は、 |
metadata |
オペレーションに関連付けられているサービス固有のメタデータ。通常は進捗情報や、作成日時などの共通メタデータが含まれます。一部のサービスでは、このようなメタデータが提供されないこともあります。メタデータがある場合、長時間実行オペレーションを返すメソッドでは、メタデータの型をドキュメント化しておく必要があります。 任意の型のフィールドを含むオブジェクト。型を識別する URI を含むフィールド |
done |
値が |
共用体フィールド result 。オペレーションの結果。error または有効な response になります。done == false の場合、error も response も設定されません。done == true の場合、error または response のどちらか一方のみが設定されます。一部のサービスでは結果が返されない場合があります。result は次のいずれかになります。 |
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error |
失敗またはキャンセルされた場合のオペレーションのエラー結果。 |
response |
成功した場合はオペレーションの通常のレスポンス。この場合は UploadReleaseResponse です。 |
ステータス
Status
型は、REST API や RPC API など、さまざまなプログラミング環境に適した論理エラーモデルを定義します。gRPC により使用されます。各 Status
メッセージには、エラーコード、エラー メッセージ、エラーの詳細という 3 種類のデータが含まれます。
このエラーモデルと操作方法について詳しくは、API 設計ガイドをご覧ください。
JSON 表現 |
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{ "code": integer, "message": string, "details": [ { "@type": string, field1: ..., ... } ] } |
フィールド | |
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code |
ステータス コード。 |
message |
デベロッパー向けのエラー メッセージ。英語で記述します。ユーザー向けのエラー メッセージは、ローカライズして |
details[] |
エラーの詳細を保持するメッセージのリスト。API が使用する共通のメッセージ タイプのセットがあります。 任意のデータ型のフィールドを含むオブジェクト。型を識別する URI を含むフィールド |
メソッド |
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長時間実行オペレーションの最新状態を取得します。 |