Cloud Storage for Firebase
関数
関数 | 説明 |
---|---|
getDownloadURL(file) | 指定された File のダウンロード URL を取得します。 |
getStorage(app) | デフォルト アプリまたは特定のアプリの Storage サービスを取得します。getStorage() は、引数なしでデフォルト アプリの Storage サービスにアクセスするか、getStorage(app) として呼び出して、特定のアプリに関連付けられた Storage サービスにアクセスできます。 |
クラス
クラス | 説明 |
---|---|
ストレージ | アプリが指定されていない場合はデフォルトの Storage サービス、または指定されたアプリに関連付けられた Storage サービス。 |
getDownloadURL(file)
指定された File のダウンロード URL を取得します。
署名:
export declare function getDownloadURL(file: File): Promise<string>;
パラメータ
パラメータ | 型 | 説明 |
---|---|---|
あなた宛てに表示されます。 | ファイル |
戻り値:
Promise<文字列>
例
// Get the downloadUrl for a given file ref
const storage = getStorage();
const myRef = ref(storage, 'images/mountains.jpg');
const downloadUrl = await getDownloadURL(myRef);
getStorage(アプリ)
デフォルト アプリまたは特定のアプリの Storage サービスを取得します。
getStorage()
を引数なしで呼び出すと、デフォルト アプリの Storage
サービスにアクセスできます。getStorage(app)
として呼び出すと、特定のアプリに関連付けられた Storage
サービスにアクセスできるようになります。
署名:
export declare function getStorage(app?: App): Storage;
パラメータ
パラメータ | 型 | 説明 |
---|---|---|
アプリ | アプリ |
戻り値:
例 1
// Get the Storage service for the default app
const defaultStorage = getStorage();
例 2
// Get the Storage service for a given app
const otherStorage = getStorage(otherApp);