ステップ 2: Google アナリティクスを設定する
| 概要: AdMob、Google Analytics、Firebase を使用してハイブリッド型の収益化を最適化する |
| ステップ 1: AdMob を使用して、ディスプレイ用の新しい広告ユニットを作成します。 |
|
ステップ 2: Google アナリティクスを設定する |
| ステップ 3: 特定の広告エクスペリエンスを表示するように Firebase Remote Config を設定する |
Google アナリティクスは、ユーザーに関する情報を収集して分析します。この情報に基づいて、特定のユーザー グループをターゲットに、アプリのエクスペリエンス(この場合はアプリ内広告のエクスペリエンス)をよりカスタマイズできます。
Firebase 向け Google アナリティクス SDK をアプリに追加する
AdMob と Firebase で Google アナリティクスを使用するには、アプリのコードベースに Firebase 向け Google アナリティクス SDK を追加する必要があります。
この SDK は、特定のイベントとユーザー ディメンションを自動的にログに記録します。これらのログ記録を有効にするためのコードを追加する必要はありません。Google アナリティクスでは、このデータを使用してユーザーをオーディエンスに分類します。
アプリには、このチュートリアルの前の手順で Google Mobile Ads(AdMob)SDK がすでに含まれているはずです。
Swift
Podfile に Firebase 向け Google アナリティクスの Pod を追加してインストールします。
pod 'Firebase/Analytics'
Android
Firebase 向け Google アナリティクス ライブラリの依存関係を build.gradle ファイルに追加します。
implementation 'com.google.firebase:firebase-analytics:23.2.0'
Flutter
Flutter プロジェクトのルートで次のコマンドを実行して、Google アナリティクス for Firebase プラグインをインストールします。
flutter pub add firebase_analytics
Unity
最新の Firebase Unity SDK をダウンロードしてインストールし、Firebase 向け Google アナリティクス パッケージをプロジェクトに追加します。
FirebaseAnalytics.unitypackage
Google アナリティクスのオーディエンスについて
Google アナリティクスを使用すると、ユーザーをオーディエンス(同じ属性を持つユーザーのグループ)にセグメント化できます。特定のオーディエンスに属するすべてのユーザーは、アプリ内で同じ行動(カートにアイテムを追加するなど)を示しているか、ユーザー属性やその他の記述的なデータ(年齢層など)を共有しています。
Google アナリティクスでは、ほとんどのアプリで共通の「購入者」というデフォルトのオーディエンスが自動的に提供されます。アプリ内購入または e コマースでの購入を行ったことがあるユーザーは、すべてこのオーディエンスに分類されます。
ハイブリッド型の収益化戦略を使用する場合、購入を行ったユーザーにはアプリ内広告を表示したくありません。そのため、Firebase Remote Config を設定する際に、この Google アナリティクスの「購入者」オーディエンスを活用できます。
オーディエンスについて詳しくは、以下の Google アナリティクスのリソースをご覧ください。
このチュートリアルの次のステップでは、Firebase Remote Config の設定で「購入者」オーディエンスを活用します。
ステップ 1: AdMob を使用してディスプレイ用の新しい広告ユニットを作成する ステップ 3: 特定の広告エクスペリエンスを表示するように Remote Config を設定する