パフォーマンス データのロギングの制御は、SDK の初期化前または初期化後に実施できます。
初期化前 - SDK の初期化を条件付きにすることができます。
初期化後 - 次のブール値フラグを使用して、アプリからパフォーマンス データを送信するかどうかを制御できます。
performance.instrumentationEnabled
- すべての自動(設定不要)モニタリングのロギングを制御します。performance.dataCollectionEnabled
- カスタム コード トレースのロギングを制御します。