Firebase Studio を GitHub と統合して、プロジェクトをバックアップし、他のユーザーと共有できるようにします。
始める前に
GitHub にプロジェクトを追加する
プロジェクトを GitHub に追加するには:
開いているワークスペースで、[表示] メニューから [ソース管理] を選択するか、
Ctrl-Shift-G
(MacOS ではCmd-Shift-G
)を押します。注: Prototyper view, first click
Switch to Code to open Code view. で App Prototyping agent を使用している場合
[ソース管理] グラフを確認します。commit されていない変更がある場合は、ローカルで commit するこの 2 つの方法のうちいずれかを使用します。
[ソース管理] ペインから:
[commit] をクリックします。
変更をステージングするよう求められたら、[はい] をクリックします。
開いた
COMMIT_EDITMSG
ファイルで、変更内容を説明する commit メッセージを追加します。ファイルを保存して閉じます。
ターミナルから、次の操作を行います。
commit されていないファイルを表示するには、次のようにします。
git status
ファイルをソース管理に追加します。
単一のファイルを追加するには、次を実行します。
git add [list of files]
commit されていないすべてのファイルを追加するには、次を実行します。
git add *
変更を commit します。
git commit -m "Your commit message describing the changes."
[ソース管理] ペインで、[ブランチを公開] をクリックします。
Git へのログインを求められたら、[許可] をクリックし、手順に沿って認証します。
認証が完了したら、Firebase Studio ウィンドウに戻り、アクティブなフィールドにプロジェクトの名前を入力して、次のいずれかを選択します。
GitHub 非公開リポジトリに公開して、GitHub でアプリを非公開で公開します。
GitHub 公開リポジトリに公開して、GitHub でアプリを一般公開します。