プロジェクトのダイナミック リンクのメタデータは、Google データ エクスポートを使用してエクスポートできます。方法は次のとおりです。
- Firebase プロジェクトでオーナーの権限を持つ Google アカウントにログインしていることを確認します。
- Google アカウントの [Google データ エクスポート] ページを開きます。
- リンク メタデータをエクスポートする Firebase プロジェクトを選択します。デフォルトでは、所有するすべての Firebase プロジェクトが選択されます。
- コンソールで作成したリンクに加えて、Firebase SDK または REST API を使用して作成したリンクのメタデータもエクスポートする場合は、[詳細設定] メニューからオプションを選択します。
- [次のステップ] をクリックし、エクスポートしたデータを配信する方法と頻度を選択します。
[エクスポートを作成] をクリックします。
エクスポートには最長で 1 日ほどかかる場合があります。
データはドメインごとに 1 つずつ CSV ファイルとしてエクスポートされます。各 CSV ファイルには次のフィールドがあります。
- ショートリンク
- ディープリンク(
link
) - Android パッケージ名(
apn
) - Android フォールバック リンク(
afl
) - Android の最小パッケージ バージョン コード(
amv
) - iOS バンドル ID(
ibi
) - iOS フォールバック リンク(
ifl
) - iOS カスタム スキーム(
ius
) - iOS iPad のフォールバック リンク(
ipfl
) - iOS iPad のバンドル ID(
ipbi
) - iOS アプリストア ID(
isi
) - iOS の最小バージョン(
imv
) - 強制リダイレクトを有効するか(
efr
)。 - パソコンのフォールバック リンク(
ofl
) - ソーシャル タイトル(
st
) - ソーシャルの説明(
sd
) - ソーシャル画像のリンク(
si
) - UTM ソース(
utm_source
) - UTM メディア(
utm_medium
) - UTM キャンペーン(
utm_campaign
) - UTM キーワード(
utm_term
) - UTM コンテンツ(
utm_content
) - iTunes Connect
at
- iTunes Connect
ct
- iTunes Connect
mt
- iTunes Connect
pt
- アーカイブ済み?
- リンク名
- 作成のタイムスタンプ