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Run Payments with Stripe

Stripe
Made by Stripe

Firebase Authentication に 1 回限りの支払いと定期支払いを同期することにより、有料コンテンツへのアクセスをコントロールします。

この拡張機能の動作

この拡張機能は Stripe 支払いのバックエンドとして使用します。

この拡張機能は次のようなさまざまなユースケースをサポートしています。

  • オンラインでの Stripe Checkout を使用した 1 回限りの支払いを処理します。
  • ユーザーのサブスクリプションを作成し、Firebase Authentication を介してアクセス制御を管理します。
  • Android iOS React Native のモバイル決済シートを使用して、支払いの処理と支払い方法の設定を行います。

Stripe Checkout によるサブスクリプションの支払い

ユーザーは Stripe Checkout を使用してデジタル商品や有料コンテンツに登録し、Stripe カスタマー ポータルを使用してサブスクリプションを管理します。

この拡張機能は顧客のサブスクリプションのステータスを Cloud Firestore と同期し、アプリケーションでのアクセス制御を容易にするために、Firebase Authentication を使用してカスタム クレームを追加します。

Stripe Checkout とカスタマー ポータルのデザインは、Stripe のダッシュボードで ブランディング設定 を使用してカスタマイズできます。Firebase のカラーパターンに合わせてカスタマイズされたこの例を参照してください。

Stripe Checkout ページ Stripe カスタマー ポータル

推奨されている使用方法

ウェブ プラットフォームで構築している場合、この拡張機能をどの支払いユースケースにもご利用いただけます。

ネイティブ モバイルアプリを開発していて、アプリ内でデジタル製品やサービスを販売している場合(サブスクリプション、ゲーム内通貨、ゲームレベル、プレミアム コンテンツへのアクセス、フルバージョンのロック解除など)、アプリストアのアプリ内購入 API を使用する必要があります。詳しくは、 Apple および Google のガイドラインをご覧ください。

その他すべてのシナリオでは、 stripe-android stripe-ios stripe-react-native flutter_stripe SDK を使用できます。

クライアント SDK

@stripe/firestore-stripe-payments を使用できます。 JavaScript パッケージを使用して、ウェブ クライアントからこの拡張機能に簡単にアクセスできます。このクライアント SDK には、TypeScript 型定義と高レベルの便利な API が含まれており、クライアント アプリケーションにおいて拡張機能を利用して実装するニーズが最も高いオペレーションに利用できるようになっています。

NPM などのパッケージ マネージャーを使用して前述のパッケージをインストールし、Firebase Web SDK と組み合わせてご使用ください。

イベント

この拡張機能によりイベントが出力され、拡張機能が動作している間にさまざまなトリガー ポイントでカスタム ロジックをリッスンして実行できます。たとえば、 product.created イベントによってプロダクトが追加される、または invoice.payment_succeeded イベントによって支払いが成功するなどのイベントをリッスンできます。

追加の設定

この拡張機能をインストールする前に、Firebase プロジェクトで次の Firebase サービスを設定します。

次に、 Stripe ダッシュボード で次の操作を行います。

  • "Customers" リソース、"Checkout Sessions" リソースおよび "Customer Portal" リソースに対する書き込みアクセス権、そして "Subscriptions" リソースと "Plans" リソースに対する読み取り専用アクセス権を持つ新しい 制限付きキー を作成します。

料金

この拡張機能は、関連する料金が発生する可能性のある以下の Firebase サービスを使用します。

この拡張機能は、以下のサードパーティ サービスも使用します。

これらのサービスの使用に関連する費用については、すべてお客様の負担となります。

Firebase に関する注意

この拡張機能をインストールするには、Firebase プロジェクトを Blaze(従量課金制)プランに含める必要があります。使用したリソース分のみが請求されます。ほとんどの Firebase サービスで、少量の使用のための無料枠が用意されています。 Firebase の料金の詳細を確認してください。

2020 年 8 月 17 日から、この拡張機能をインストールまたは再構成すると、小額(通常は $0.10 未満)が課金されます。詳細な説明については、 Cloud Functions for Firebase の料金に関する FAQ を参照してください。

この拡張機能をインストールする方法

Firebase コンソールの使用

拡張機能のインストールと管理は、Firebase コンソールで行えます。

コンソールを使用してインストールする

Firebase CLI の使用

拡張機能のインストールと管理は、Firebase CLI でも行えます。

ステップ 1: 以下の npm コマンドを実行して、CLI をインストールするか、最新バージョンの CLI に更新します。

npm install -g firebase-tools
正常に機能しない場合は、 Firebase CLI リファレンス を確認するか、 npm のアクセス権 を変更してください。

ステップ 2: 新しい Firebase プロジェクトのディレクトリを設定 するか、既存のプロジェクト ディレクトリに移動します

ステップ 3: 次を実行して、この拡張機能を 拡張機能のマニフェスト に追加します

firebase ext:install stripe/firestore-stripe-payments --local --project=projectId_or_alias

Step 4 (Optional): Test this extension locally with the Firebase Emulator Suite

firebase emulators:start

ステップ 5: マニフェストにある拡張機能をプロジェクトに デプロイ します

firebase deploy --only extensions --project=projectId_or_alias
サポート対象
Authentication Cloud Firestore
作成者
提携企業:
ライセンス
Apache-2.0
バージョン
0.3.1